リーダーシップ111(ワンワンワン)

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リーダーシップ111 シンポジウム2018

こうすれば進む!女性活躍

男女雇用機会均等法初施行から32年、男女共同参画社会基本法施行から19年、女性活躍推進法施行から2年、女性活躍のための法制度も整備され、様々な場で多くの女性が活躍する姿を見ることができる時代となりました。
しかし、世界経済フォーラムが毎年公表する「ジェンダーギャップ指数」では、日本は、2017年で、世界144カ国中いまだ114位にとどまっており、特に、「政治」「経済」分野での順位が低くなっています。少子高齢化、グローバル化の進展の中、女性の力を活かすことのできない企業は生き残れないと言われながらも、女性は管理職になりたがらない、適任者がいないといった企業の声もあり、思うように進捗できない現実があります。 このような政策・制度と現実とのギャップをどのように埋めていけば良いのか。スローガンに終わることなく、真に女性がいきいきと活躍できる社会をつくるために必要なことは何なのか。企業経営、働き方、教育、行政、家庭、地域など、多面的な視点から、私たちは何をすべきなのかを議論し、提言します。

日時 2018年11月5日(月) 開場 18:00〜、シンポジウム 18:30〜20:30、交流会 20:30〜21:00
定員 150名 (申し込みは先着順で受付)
参加費 2000円・学生1000円 (当日会場にてお支払いください)
場所 フクラシア丸の内オアゾ 16階B会議室 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング15階
https://www.fukuracia.jp/marunouchi/
プログラム

パネルディスカッション

「こうすれば進む!女性活躍」 〜ホンネで語るここだけトーク〜

パネリスト
田原 総一朗
ジャーナリスト
坂東 眞理子
昭和女子大学 理事長・総長
八木 洋介
株式会社people first 代表取締役、株式会社 ICMG 取締役、株式会社 IWNC 代表取締役会長 (前 株式会社LIXILグループ執行役副社長)
河村 のり子
厚生労働省大臣官房人事課調査官
モデレーター
小林 洋子
リーダーシップ111代表
NTTコミュニケーションズ株式会社 監査役
お申込方法
  • WEBで申込の方はこちら
  • FAXで申込の方はこちら
    ▲FAX申込用紙がダウンロードできます。

定員になり次第締め切らせていただきますが、満席でお断りする場合にはメールやFAXでお知らせいたします。いただいた個人情報は、安全かつ適正に管理いたします。

【WEBでお申込の方へ】
「申込受付書」を返信いたしますので、当日受付にご提出ください。

【FAXでお申込の方へ】
HPのFAX申込用紙をご利用いただくか、「LS111シンポジウム申込希望」とし、お名前、勤務先、所属、連絡先(電話番号、FAX番号、メールアドレス等)を必ずご記入の上、お申込ください。
また当日、お申込いただいたFAX申込用紙を受付にご提示ください。参加証はお送りいたしませんのでご了承ください。

パネリスト プロフィール・メッセージ

田原 総一朗

ジャーナリスト

1934年、滋賀県生まれ。
1960年早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。1977年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』で テレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授を歴任。 現在、「大隈塾」塾頭を務める。
著書に「日本の戦争」「塀の上を走れ 田原総一朗自伝」「誰もが書かなかった日本の戦争」など多数。

メッセージ

日本は歴史的にみて現状維持、現在の経営者にも守りの人が多いのが実態です。法制度ができてもそれを活用することができない。今ようやく変わりつつある日本で、政府や経営者の意識はズレていないか、共に検証していきましょう。

坂東 眞理子

昭和女子大学 理事長・総長

富山県生まれ。
1969年東京大学卒業、総理府入省。内閣広報室参事官、統計局消費統計課長、男女共同参画室長、埼玉県副知事、ブリスベン総領事などを経て、2001年 内閣府男女共同参画局長。2004年から昭和女子大学大学院教授・女性文化研究所長、2007年から昭和女子大学学長。2014年から学校法人昭和女子大学 理事長、2016年総長(理事長兼務)現在に至る。
著書に300万部を超えるベストセラーとなった「女性の品格」他、「日本の女性政策」「女性リーダー4.0-新時代のキャリア術」など多数。

メッセージ

平成の30年間、日本の家族も女性も大きく変わりました。企業の男性も変わり始めています。次はどのような社会と経済をつくるか、女性はそこでどのような力を発揮するのか、みんなで考えましょう。

八木 洋介

株式会社people first 代表取締役、株式会社 ICMG 取締役、株式会社 IWNC 代表取締役会長(前株式会社LIXILグループ執行役副社長)

1980年京都大学経済学部卒業後、日本鋼管株式会社に入社。1999年にGEに入社し、複数のビジネスで人事責任者などを歴任。2012年に株式会社LIXILグループ 執行役副社長に就任。Grohe, American Standard, Permasteelisaの取締役などを兼任。2017年株式会社people firstを設立して、代表取締役(現任)。経済同友会幹事、複数の委員会において副委員長を務め、現在は新産業革命と規制・法制改革委員会副委員長。東証一部上場企業などのアドバイザーを務めるかたわら、活発に講演活動を行い、雑誌などに記事多数。著書に「戦略人事のビジョン」。

メッセージ

今は筋力の時代ではなく、脳力の時代。実力のある多様な人材を使わずに勝てるわけがない。誰かが何かしてくれるのを待つのではなく、企業はガラスの天井をなくし、女性はそれを破らなければならない。みんな「私が私にできること」をして時代を動かしましょう。

河村 のり子

厚生労働省大臣官房人事課調査官

1999年厚生省入省。医療・介護・少子化対策等を担当の後、2度の出産・育児休業を経て復帰。2016年霞ヶ関で働く11人の有志で「持続可能な霞ヶ関に向けて」の提言をまとめる。女性活躍推進法の制定には課長補佐として従事。東レ(株)出向を経て、2018年7月より現職(現在は、省内の働き方改革・女性活躍推進等を担当)。
自分自身が、長時間労働の霞が関において思い悩み、一度は退職を決意した経験から、各省庁の仲間と、霞が関の働き方を変えるための活動に取り組んでいる。

メッセージ

「長時間労働」と「性別役割分担意識」、この2つが女性活躍の「壁」の根本原因だと思います。女子だけでなく、早く帰りたい健全な男子とも徒党を組んで、明るくカラっと声をあげ、皆で日本の職場の空気を変えてしまいましょう!

小林 洋子

リーダーシップ111代表、
NTTコミュニケーションズ株式会社 監査役

1955年、三重県生まれ。
1978年早稲田大学卒業後、電電公社に入社。84年サントリー出向。85年民営化時にはCIを担当し現在のNTTのロゴマーク作成。99年分割に伴いNTTコミュニケーションズへ。インターネット事業OCNの責任者として05年にOCNを会員数No.1に。08年NTTグループ初の女性取締役となり、法人事業本部チャネル営業本部長就任。2010年NTTコムチェオ代表取締役社長。14年NTTコミュニケーションズ常勤監査役。経済同友会幹事。

メッセージ

女性であるというだけで、遠慮したり嫌な思いをしたり夢をあきらめたりしなくても良い世の中をつくることが、私のライフワークです。世代を超えたパネルディスカッションで、皆さんのモヤモヤをスッキリ晴らしたいと思います。